優しさ

言葉の重み

国立大学助教授になった31歳

「助教授おめでとうございます、よく頑張られましたね」

「ありがとうございます、いつもみんなが支えてくれているお陰です」

ー支えてくれるーこの言葉に感動しました

本当に心から思っていないと咄嗟に出てこない言葉です

優しさの中で育てられた事が伝わってまいります

『はい』『ありがとう』『すみません』(恩にまだ報いていません、澄んでいません)

この三つの言葉が日々の生活の中でとても大切な言葉です

お互い支え合っている事も忘れてはいけませんね

何よりも優しく生きたいと思いました

とてもとても嬉しいニュースでした



山﨑 仙狹 禅茶 仙狭會